楽天 OP戦9試合“ホーム”マウンド仕様 静岡草薙球場を改良
3月の“ホームスタジアム”が、本拠地仕様に変貌だ。楽天が3月にオープン戦9試合を戦う静岡草薙球場が、楽天生命パーク宮城と同じ仕様のマウンドに改良されたことが1日、分かった。以前より硬めに作り、日本のマウンドへの適応を目指す田中将の調整にも一役買いそうだ。
昨年記録した、仙台市の3月の平均気温は7・5度。寒さを考慮し、近年は静岡を拠点に3月のオープン戦を戦っている。石井監督は「ウチは仙台に帰れないので、仙台に似たような状況を作りたいと思いました」と意図を説明した。
2月22日のキャンプ終了後から球団のグラウンドキーパーが静岡入りして、状態を整えているという。8年ぶりのV奪還へ、ハード面も余念はない。