センバツV腕の東海大相模・石田隼都投手らがプロ志望届

 日本高野連は22日、プロ志望届提出者一覧を更新した。今春センバツ優勝投手の東海大相模・石田隼都投手(3年)ら7人を新たに掲載。石田は今春センバツで5試合29回1/3を投げ、無失点。救援登板だった東海大甲府との1回戦では視察したヤクルトのスピードガンで150キロを計測するなど、高校生屈指の左腕だ。

 また、全日本大学野球連盟も公式ホームページでプロ志望届提出者一覧を更新し、駒大のスラッガー・鵜飼航丞外野手(4年・中京大中京)や亜大の変則右腕・岡留英貴投手(4年・沖縄尚学)ら10人が新たに加わった。

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