日本ハム・近藤健介が新型コロナ陽性 鼻水などの症状で名護市内で自主隔離

 日本ハムは29日、近藤健介内野手が新型コロナウイルスの陽性と判定されたことを発表した。

 鼻水などの症状があり、沖縄県名護市内で自主隔離しているという。今後は所轄保健所の指示に従い、対応していく。

 近藤は1月上旬から広島・西川らと鹿児島県・徳之島で自主トレ。その後は千葉県内を拠点に同じメンバーで練習していた。この日、広島からも西川の陽性が発表されている。

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