新庄剛志ビッグボス 試合前練習にド派手サングラスで登場、メジャー本塁打王も愛用
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(18日、札幌ドーム)
日本ハムの新庄剛志ビッグボスが、試合前練習にド派手なサングラス姿で登場した。
顔の半分ほどを覆うレンズに、フレームはピカピカのゴールド色。ベンチで白いパーカーのフードをかぶる新庄ビッグボスは、オシャレな装いでバットを振って見せた。また、練習中もこのスタイルで選手の動きを見守った。
新しいサングラスは、アメリカのサングラスブランド「100%(ワンハンドレッド)」のもので、元々は、モトクロス競技で使用されるゴーグルを主力商品として販売している。
近年では大リーグでも愛用されはじめ、昨季、ナ・リーグのホームラン王になったパドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手が着用するなど話題になっている。
新庄ビッグボスはこの日、インスタグラムにも投稿。写真とともに、6種類のサングラスが届いたことを明かし「100%さん わざわざ沢山の野球用サングラスを送って頂き有難うございます!! デザイン カラー好きなタイプです」とつづっている。