ソフトバンク ドラフト1位候補に高松商・浅野が浮上「魅力があり過ぎる」

 ソフトバンクが今秋のドラフト1位指名候補として、今夏の甲子園で2打席連続アーチを放った高松商・浅野翔吾外野手(3年)をリストアップしていることが15日、明らかになった。

 永井智浩・球団統括本部編成育成本部長兼スカウト部部長(47)が甲子園で出場全49校を視察した後、「今年の目玉」と位置付けた。現時点で1位指名の方針は決定していないが、野手となれば「1位の選択肢に入ってくる。素材として魅力があり過ぎる」と最大級の評価を与えた。

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