ホーム野球ソフトバンク・武田翔太 右肘じん帯の炎症と浅指屈筋肉離れ 復帰は未定、リハビリへ 2022.08.30 ソフトバンク・武田翔太 右肘じん帯の炎症と浅指屈筋肉離れ 復帰は未定、リハビリへ 拡大 ソフトバンクは30日、武田翔太投手が右肘内側側副じん帯の炎症、ならびに浅指屈筋の軽度の肉離れと診断されたと発表した。 29日に佐賀市内の病院でMRI、エコー検査を受け、判明したという。競技復帰までの期間は今のところ未定。31日からリハビリを開始する。 武田は27日の日本ハム戦で4回の投球練習中に緊急降板。3回65球で4安打2失点だった。29日には出場選手登録を抹消されていた。 続きを見る 関連ニュース 交通事故で失明寸前から優勝胴上げ投手に 激動の野球人生 頭部に打球の外野手が引退 同じ箇所にまた当たれば致命的 バットで捕手を“殴打”したレジェンド「わざとやった」 オリックス育成選手 「潰瘍性大腸炎」厚生労働省指定の難病 「自殺伝説」からスター街道へ どん底からはい上がったカープレジェンド 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる