オリックス・福良GM 伏見と会談し残留交渉 西武・森らも「変わらず調査している」

 オリックス・福良淳一GM(62)は12日、大阪市此花区の球団施設で取材に応じ、国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)と会談し「うちの気持ちを伝えて、彼の気持ちも聞いた」と残留交渉を続けていることを明かした。

 西武・森友哉捕手(27)や日本ハム・近藤健介外野手(29)ら、他球団からFA権を行使した選手についても「変わらず調査している。期限は考えていない」と話した。

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