ヤクルト・村上、西武・源田らがWBC代表内定 1月上旬にも正式発表の見込み

 来年3月に開催される第5回WBCで、ヤクルト・村上宗隆内野手(22)、西武・源田壮亮内野手(29)、DeNA・牧秀悟内野手(24)、巨人・戸郷翔征投手(22)らの日本代表入りが内定していることが25日、分かった。すでに選出が判明しているオリックス・山本、ロッテ・佐々木朗、DeNA・今永、ソフトバンク・甲斐とともに、来年1月上旬にも一部のメンバーが発表される見込みだ。

 米大リーグからはエンゼルス・大谷、パドレス・ダルビッシュ、カブス・鈴木が既に出場を表明している。また、日系選手で日本代表としての出場資格を有しているラース・ヌートバー外野手(カージナルス)も最終候補に入っている。

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