ソフトバンク藤本監督 うれしい悲鳴 投手陣猛アピで「ローテ6、7枠は決めづらい」
「ソフトバンク春季キャンプ」(5日、宮崎)
ソフトバンク・藤本博史監督(59)がうれしい悲鳴を上げた。第1クール最終日は東浜や石川、和田、新加入の有原らがそろってブルペン入り。先発投手陣が猛アピールを続けている。
指揮官は「レベルの高いところで競争できている。ローテーション6、7枠は決めづらい。それよりも先に、第3クールの終わりには開幕ピッチャーも決めないといけない」と苦笑いを見せた。
「ソフトバンク春季キャンプ」(5日、宮崎)
ソフトバンク・藤本博史監督(59)がうれしい悲鳴を上げた。第1クール最終日は東浜や石川、和田、新加入の有原らがそろってブルペン入り。先発投手陣が猛アピールを続けている。
指揮官は「レベルの高いところで競争できている。ローテーション6、7枠は決めづらい。それよりも先に、第3クールの終わりには開幕ピッチャーも決めないといけない」と苦笑いを見せた。