つば九郎にカラオケのお誘い殺到中「みんな、ききたかったのね~でへへ」フリップいじりが反響
ヤクルトのマスコット・つば九郎が13日、自身のブログを更新。11日のDeNA戦前に「きょうのひとこと」のコーナーで村上宗隆内野手をいじったことについて、大きな反響を集めていることを明かした。
つば九郎は「おは。」と書き出し「せんじつのしあいまえ、つばくろうからおけけっこううまいほうです!と、きょうのひとことでつぶやいたら、ぱとろーるまかまから、からおけかいきんしたの~らいんがさっとうしました」(原文まま)と報告。
「ころなになってから、じたくからおけねっしょうだけにしていたので~みなさんから、さそいがさっとうしました。みんな、ききたかったのね~でへへ。そろそろ、かいきんしてもいいかな~」と記した。
その後は長岡秀樹内野手との絡みをつづり「ぐっずうりあげたいけつ」が決定したことを報告していた。
ファンからは「私もつばちゃんとカラオケ行きたいです」「つば九郎さんの歌声 聞いてみたいなー」「なんでも歌いそうだよね~ ロックからバラードまで」「十八番はなに??」「つぅちゃんのカラオケそんなに人気なんですね~!!」と、さまざまなコメントが集まっていた。
つば九郎は11日、一部週刊誌で昨年10月にカラオケに行ったことなどが報じられた村上宗隆内野手と女子プロゴルフ・原英莉花についてフリップ芸を展開。「ちょくちょくでてくるきゅうかいかんけいしゃはだれなんだよ!!」などツッコミを入れつつも「ちなみにですがつばくろうもそこそこからおけうまいといわれてます。」とオチをつけ球場を盛り上げていた。