熱烈ベイ党の相川七瀬 始球式→快勝後に親子ライブで熱唱 イケメンドラマーは「息子です」選手もファンも熱狂
「DeNA5-3ヤクルト」(25日、横浜スタジアム)
DeNAが快勝。試合後、始球式を務めた相川七瀬が再登場し、ライブを行った。
熱狂的なDeNAファンとして知られる相川は「アイラブ横浜~!素晴らしい試合でしたね。この後はライブで一緒に、思い切り盛り上がって下さい」と呼びかけ、大ヒット曲「恋心」「夢見る少女じゃいられない」など3曲を熱唱。快勝したこともあり、京田や入江ら選手もベンチ前で熱視線。28704人が詰めかけた客席では、多くのファンが残り、青いペンライトを振って大盛り上がりとなった。
ギターリストはマーティ・フリードマン、さらには「ドラムは息子です」と15歳の次男・リオ君を紹介すると、どよめき。相川は2男1女の母で、リオ君は07年9月に誕生。4歳でドラムを始めたという。
相川は試合前には背番号7のDeNAユニホームで始球式。惜しくもノーバウンドでは届かなかったが、満足げに笑みを浮かべていた。