話題のジンギスカンダンスが「進化した!」 Fガールが“羊耳”で登場「かわいいやん」「食べられる側なのに」早速反響
「日本ハム-ソフトバンク」(29日、エスコンフィールド)
日本ハムのファイターズガールが踊る「ジンギスカンダンス」が進化を遂げた。
両手に「成吉思汗バリン」を持って登場したファイターズガール。ゴールデンウイークの初日のスタジアムを盛り上げようと、クルクルした角と愛らしい耳のカチューシャがプラスされ、可愛さ増し増しとなって登場した。
これにファンは「羊耳つけてきたぞー!!!!」「進化した!」「ついに耳が追加」と早速反応。「ジンギスカンだから羊耳か かわいいやん」「かわいかった」と、おおむね好印象のようだが、「羊の耳も作ってて草 なんなら食べられる側なのに」との声もあった。
「ジンギスカンダンス」は今年から新たに登場したダンスで、「♪ジン・ジン・ジンギスカ~ン」のメロディーに合わせてメンバーが踊る。18日には、両手で持つ「成吉思汗バリン(ジンギスカンバリン)」の販売を発表しており、球団公式YouTubeチャンネルの動画は、135万回再生となっている。
なお、“元祖”の「きつねダンス」は、昨年7月に“進化”し、しっぽをつけて登場。昨年を遥かに上回るスピードで進化を遂げ、球場を盛り上げている。