日本ハムのド派手ユニと“母の日ピンク”のコラボがネットで話題「目がチカチカ」「画面の色がうるさいw」

 新庄監督(左)とメンバー表を交換する吉井監督(中央)=撮影・中島達哉
 1回、本塁アウトになる藤原(撮影・中島達哉)
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 「日本ハム-ロッテ」(14日、エスコンフィールド)

 この日は母の日。審判団はピンクのウエアと帽子に身を包み、日本ハムの捕手・伏見もプロテクターがピンクだ。両軍多くの選手がリストバンドやバットなど、“母の日ピンク”をまとってプレーしている。

 日本ハムは、13日から導入されている黒と赤の限定襟付きユニホームをこの日も着用。見慣れないド派手なユニホームが話題となっていた。

 エスコンフィールドでは、その注目のユニホームと“母の日ピンク”がコラボレーション。ネットでは「ハムのユニホームと審判ピンクはやばいww」「ハムさんに負けず劣らず審判のピンクも派手ね笑」「目がチカチカして仕方ない(笑)」「ド派手なユニと母の日のピンク」「ユニが凄い 審判さんピンク派手」「画面の色がうるさいwww」との声があがっている。

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