新庄監督 ド派手赤黒ユニに感慨「本当に幸せでした」2枚目投稿にファン期待「今度は青黒ですか!?」
日本ハム・新庄剛志監督(51)は22日、インスタグラムを更新。自身がプロデュースした赤と黒の襟付きユニホームで戦う8試合が終了し、心境をつづった。
「昨日で最後のこのユニホーム!!まさか自分がプロ野球のユニホームをデザインさせてもらい、それを選手達が着てグラウンドで楽しそうに暴れてくれる姿が観れて本当に幸せでしたし、一生の思い出になりました マスコミの皆さん 沢山話題にしていただき有難うございました!!」と記載。「次はファイターズカラーの青で明日から上しか目指さず戦いやす!!」とした。
赤黒のど派手ユニホームでは、選手が躍動し今季初の4連勝を飾るなど通算5勝3敗。「6勝2敗だったらもう一回着たい」という公約にはあと一歩届かなかったが、20日には「オレが勝手に言っただけで、球団からOKは出てない」と笑って話していた。
投稿された動画では、赤黒ユニを颯爽と着こなす背番号1の姿が。2枚目へとスクロールすると、今回のユニホームで戦う写真を加工したのか、赤の部分が「青」となった襟付きユニ姿の写真が。
ファンからは「襟付き青黒バージョン?」「青って2枚目のユニのこと?」「今度は青黒の襟付きユニですか!!?」「楽しみにしてます」と期待の声が集まっていた。
ストーリーズでは、「2枚目」の全貌とみられる写真も投稿されている。