大谷の30号本塁打に中日ファンが悲鳴 「本塁打数並ばれた」「まさかシーズン終わりで負けてないよな」
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「DeNA-中日」(1日、横浜スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手がダイヤモンドバックス戦で2試合連続となる30号ソロを放ったが、ネット上では中日ファンの悲鳴と嘆きのコメントが続々と集まっている。
「中日のホームラン数に並ばれた」「大谷君スゴい 中日は?」「チーム全体が一人の選手と同じだなんて(泣)」「まさかシーズン終わりで負けてるなんてないよな」「これから大谷応援できなくなるぞ!ウソだけどwww」と、リーグトップを独走する大谷の活躍ぶりに拍手を送りながらも、12球団最少の本塁打数が響き、なかなか上位に進出できないチーム状況を嘆く声が集まった。
中日は72試合、2413打数を消化して30本塁打。大谷は82試合、316打数で同じ30本塁打をマークしている。