オリックス・森友哉は左ハムストリングスの筋損傷 1日・日本ハム戦で負傷交代
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オリックスは2日、森友哉捕手(27)が左ハムストリングスの筋損傷と診断を受けたと発表した。
森は1日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の八回、走塁の際に負傷。左足を地面につけず、救急用の車でベンチへと搬送され、負傷交代していた。その後、札幌市内の病院を受診。左ハムストリングスの筋損傷と診断を受けたという。
今後は患部の状態を確認しながらリハビリ、練習等を行っていく予定。