清原和博氏次男の慶応・清原勝児 8回に代打で三振 父も応援に駆けつける

 8回、空振り三振に倒れた慶応・清原勝児(撮影・伊藤笙子)
 神奈川大会決勝・慶応対横浜を観戦する清原和博氏(撮影・伊藤笙子)
 8回、慶応・清原勝児が打席に立ち、祈る清原和博氏(撮影・伊藤笙子)
3枚

 「高校野球神奈川大会・決勝、横浜-慶応」(26日、横浜スタジアム)

 西武や巨人で活躍した清原和博氏の次男、慶応・勝児内野手(2年)が八回1死一塁で代打として出場。プロ注目左腕の杉山の前に三振に倒れた。

 2年生ながらわずかに単位が足らず留年しており、高校野球は規定上今夏まで。ネット裏には清原氏も応援に駆けつけていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス