セ監督、我敗れたり 三浦監督「1、2番に」高津監督「打ち崩せない」立浪監督「すべて見習わないと」
「阪神タイガース4-3読売ジャイアンツ」(14日、甲子園球場)
阪神が9月負けなしの11連勝で2005年以来、18年ぶり6度目となる「アレ」を決めた。2003年の9月15日を1日上回る球団史上最速でのVを達成。さらにはセ全球団に勝ち越した上での完全優勝と歴史的なシーズンとなった。以下、セ5球団の監督のコメント。
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広島・新井監督「まだ阪神との戦いは残っている。CSもある。まだまだ先がある。今、総括することはできない。自分たちは、また次の目標に向かってみんなで頑張っていきたいと思います」
DeNA・三浦監督「うちは直接(対決)でやられている。特に1、2番にやられている。試合の中盤から後半にかけて確実に点を取られた。(岡田監督になり)より細かくなった。より終盤での1、2点の重みというかじわじわ引き離された」
巨人・原監督「非常にそつのないと言うかミスの少ない。とてもいいチームだった」「(岡田監督の)選手掌握術というのは大きかった」
ヤクルト・高津監督「やっぱり野球はピッチャー。なかなか先発を打ち崩せないですし、その後の救援陣もいろいろなバリエーションが控えていますし。1試合トータルで見ると、なかなか点を取らせてくれなかった投手陣だと思います」
中日・立浪監督「圧倒的投手力で試合の流れをつくっていた。決してそんなに動く監督ではないと思うが、それぞれが役割を果たしていた。四球一つでもみんなが意識を持っている。得点圏での勝負強さがあった。すべて見習わないといけない」