沖縄尚学・東恩納がプロ志望届を提出 大学日本代表の名城大・岩井も

 日本高野連は22日、公式ホームページのプロ志望届提出者一覧を更新し、新たに7人を追加した。今夏の甲子園で、“琉球のミスターゼロ”として注目を浴び、U18W杯で世界一に貢献した沖縄尚学・東恩納蒼投手や、京都国際・杉原望来投手らが公示され、提出者は計100人となった。

 また、全日本大学野球連盟もホームページを更新。大学日本代表の名城大・岩井俊介投手ら新たに12人を追加し、提出者は計104人となった。

 2023年度のドラフト会議は10月26日に行われる。

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