巨人 ブリンソン、グリフィンら助っ人6選手の離日を発表

 巨人は6日、外国人選手6人が日本を出国したことを発表した。

 シーズン終了翌日の5日にグリフィン、ビーディ、ロペス、バルドナード、ブリンソンの5選手が日本を出国。6日にメンデスも日本を発った。

 今季のチームは4位に低迷し、2年連続のBクラスとなった。開幕投手を務めたビーディは30試合に登板し、0勝6敗1セーブ。グリフィンは先発の一角として20試合の登板で6勝5敗。中堅手のブリンソンは88試合の出場で打率・248、11本塁打35打点の成績を残した。

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