オリックス・杉本の左足手術を発表 CS第4戦で負傷も日本シリーズでは〝天井二塁打〟

 オリックスは8日、杉本裕太郎外野手(32)が神戸市内の病院で左腓骨(ひこつ)筋腱腱鞘(けんしょう)形成術を受けたと発表した。今後は患部の状態を確認しながらリハビリを行う予定。

 10月21日、ロッテとのCSファイナルS第4戦(京セラ)で左足首を痛め、日本シリーズは2日の第5戦(甲子園)から出場。4日の第6戦(京セラ)は二回にドーム天井のリングに入るエンタイトル二塁打を放った。

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