日本ハムと楽天の新ユニホーム発表に絶賛と戸惑いの声「すごく強そう」「どこが変わったのか分からない」

 2024年シーズンで着用する新ユニホーム。左からビジター、ホーム、ファンクラブ
 エスコンフィールドHOKKAIDO1周年記念ユニホームを身につけた(左から)野村、清宮、万波(撮影・伊藤笙子)
2枚

 日本ハムは23日にファンフェスティバル、楽天はファン感謝祭を開催し、来季の新ユニホームを発表した。

 日本ハムが発表したのは期間限定ユニホームで、ベースは黒。左の袖口と首元には水色の縁取り、右の袖口には白い縁取り。胸と背中にはエスコンフィールドがデザインされ、キャップは黒地でツバが水色になった。

 SNSでは「ハムのユニホームはいつ見てもカッコいいね」「このユニホームにも襟をつけたらもっとよかったのに」「すごく強そうに見えます」といったコメントが集まった。

 一方の楽天は、ホーム、ビジターではベースとなる胸のロゴマークに歴代のものを踏襲しながら、球団創設から17年まで取り入れていたラインを7年ぶりにクリムゾンレッドの2本のラインにチェンジした。

 ただ、ネットでは「申し訳ないんだけど違いが見えない 楽天ファンですが」「どこが変わったのか分からない」「究極の間違い探しだ」「すみません。誰か詳しい説明を」といった反響が集まっていた。

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