巨人・中川 高次元の“なんでも屋”になる「任されたポジションをやる」

 巨人・中川が17日、高次元の“なんでも屋”としてリリーフ陣を支えていく決意を示した。

 今季は大勢の離脱によって守護神を務め、14セーブをあげた。来季に向けて「特段ここでやりたいとかはない。任されたポジションをやるのが(自分の)今までのスタイル」と強調。セットアッパーと守護神の役割を臨機応変に担うことを視野に、チームを支えていく。

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