衝撃!中日投手の作った苺タルトがプロ級の出来栄え 妻びっくり「作品並みに美しくて言葉が出ない」
中日・砂田毅樹投手の妻、葵さんが25日、インスタグラムを更新。自宅で用意した超豪華なクリスマスランチの写真を投稿した。
「クリスマスディナーといきたいところだけど、夜は子供たちのお風呂や就寝時間の関係でドタバタするのでお昼にしてみた」と、5品を紹介。調理師免許を持つ葵さんが「真鯛と蛸のカルパッチョ」、「じゃがいもとほうれん草のグラタン」、「牡蠣と海老のクリームパスタ」を作り、砂田が「ローストビーフ」、「いちごのタルト」を担当したという。
5品全て綺麗に盛り付けられているが、中でも苺のタルトはプロ級の出来栄え。飾り切りした苺は円状に重ねられ、まるで花びらのような作品に。葵さんも「毎回ながら、主人の作るスイーツはもはや作品並みに美しくて言葉が出ない笑」とつづっている。
砂田は19年に葵さんと結婚。DeNAでは17年に60試合、18年には70試合に登板。今季は中日で18試合に登板した。