ホーム野球ソフトバンク・小久保監督 ベンチ内での電子機器使用を提案「全ては強いチームをつくるため」 2024.01.17 ソフトバンク・小久保監督 ベンチ内での電子機器使用を提案「全ては強いチームをつくるため」 拡大 ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)が16日、12球団監督会議の中で、米大リーグのようなベンチ内のタブレット端末持ち込み解禁や、最大5人と定められている育成選手の2軍戦出場枠の緩和を提案した。 「全ては強いチームをつくるため。いい選手を育てるのが、今日ここに来ている人たちの共通のことだと思う」と説明。今後、タブレット端末の持ち込みについてはNPBでも検討されていくもようだ。 続きを見る 関連ニュース ソフトバンク・和田 人的補償騒動に初めて言及「この件には触れたくない、考えたくない」 阪神・富田 ソフトバンク和田から下半身の使い方伝授「全部驚くことばかり」 2年目に勝負「5勝以上したい」 ロッテ・小島がソフトバンク・和田に3年ぶりの弟子入り 開幕投手争いは「負けたくない気持ちもある」 人的補償騒動に初めて触れたソフトバンク・和田毅の対応に賛否「考えたくないって微妙」「球団がケジメつけるべき」 ソフトバンク和田がリチャードを高評価「想像以上にすごくしっかり練習する」「打撃練習ですごい当たり。実戦につながれば最高」 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる