清原和博氏長男 慶應高野球部の弟とキャッチボール姿、父の故郷を家族4人で訪れ 両親は14年離婚
元プロ野球選手、清原和博氏(56)の長男で、慶應大野球部・清原正吾内野手(3年)が21日、インスタグラムのストーリーズを更新。弟で、昨夏の甲子園大会で優勝した慶應高野球部・勝児内野手(2年)とともに、キャッチボールする動画を公開した。
年末年始は、父と母でモデル・亜希と家族4人で、父の故郷である大阪・岸和田を訪れ、墓参り。今月10日に取材に応じた際には、「弟とキャッチボールもしましたし、家族全員で練習しました」とだんらんの時間をすごしたことを明かしていた。両親は2014年に離婚したが、近年は、家族で過ごす時間が増えているようだ。
20日には、今月26日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日)に出演を予定する亜希が、収録前後で楽屋の前に立つ写真を投稿。21日には少年野球チーム「オール麻布」の黒板のようなところに、左から、清原正吾、清原和博、清原勝児、清原亜希、と書いた写真とともに、「4人ともなんか似てる笑」と書き添えている。
正吾は身長186センチ。端正な顔立ちのイケメンでモデル顔負けの風貌も話題となっている。