ロッテ・佐々木朗希 初ブルペン37球で制球力光る 球審判定の20球でボール球なし
「ロッテ春季キャンプ」(2日、石垣島)
佐々木朗希投手(22)が2日目に今キャンプ初のブルペン入り。捕手の植田を相手に37球を投げ込んだ。
佐々木は時折、声を上げながらボールを投げ込み、スライダーとフォークも7球ずつ確認。12球目から捕手の後方に入った球審に「ボールだけ(判定を)出してもらっていいですか」と要望したが、20球の間でボールのコールはなかった。
5年目を迎える今年は、WBCに出場した昨年より調整はゆっくり。時間にも余裕ができ「体作りをしっかりやってその中で少しずつ実戦に向けて調整していこうかなと思います」と、初日はブルペン入りしなかった。
吉井監督によると、佐々木の実戦練習は15日~20日あたりで、対外試合での登板は2月末から3月初めの方針。右腕は「球数をまだそんなに投げていないので増やしていって、その中で日によって精度も違うと思うので、なるべく自分の思うような感じで投げられるようにしたい」と、状態を上げていくプランを語っている。
オフは大リーグ挑戦を希望していると報じられ、キャンプイン直前の1月27日に契約更改。「将来的にメジャーリーグでプレーしたい思いはあるが、しっかり目の前のシーズンをプレーすることが大事かなと思う」と、意気込んでいた。
