186cmモデル顔負け風貌の清原和博氏長男 父からの「0歳の時のXマスプレゼント」が泣ける
元プロ野球選手、清原和博氏(56)の長男で、慶應大野球部・清原正吾内野手(3年)が3日、SNSを更新。生まれた年のクリスマスプレゼントとして、父から送られたメッセージ入りのバットを披露した。
バットには「正吾へ 今年 お前が生まれました。 このバットでいつの日か、正吾と野球しような。 父より」「2002年12・24」とメッセージが入っている。正吾は「0歳のときの クリスマスプレゼント」と書き添えた。
正吾は少年野球でプレーした後は野球を離れ、高校時代はアメリカンフットボール部に所属。大学で野球部に入部した。弟は昨夏の甲子園大会で優勝した慶應高野球部・勝児内野手(2年)。両親は2014年に離婚した。身長186センチで、どちらかといえば母似の端正な顔立ちのイケメンで、モデル顔負けの風貌も話題となっている。