ドラ1指名→靱帯損傷→手術→今季絶望の中日・草加勝が「元気です」とSNSにサムアップポーズ「リハビリ頑張れ」「みんなで待ってる」とファン激励
1月15日の合同自主トレ中に右肘違和感を訴えた後、「右肘内側側副靱帯損傷」と診断され、1日に横浜市内の病院でトミー・ジョン手術を受けた中日ドラフト1位の草加勝投手が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、白い包帯でぐるぐる巻きになった右手の写真を投稿した。
「元気です。リハビリ頑張ります。」と文字を添え、前向きさを表すように右手でサムアップポーズを決めている。
ドラフト1位と期待されながら、いきなりアクシデントに襲われた右腕。実戦復帰まで1年以上かかることが濃厚だが、SNSでは「頑張れ草加くん、焦らずにね」「元気そうで良かった」「生き返れ草加」「リハビリ頑張れ」「みんなで待ってるよ」といった激励コメントが集まっている。