ロッテ 佐々木朗希は「ストレートはまだまだ投げられる」実戦初登板は最速154キロで1回0封「フォークの落ち方はよかった」

 1回無失点の好投を見せた佐々木(撮影・金田祐二)
 1回無失点の好投を見せた佐々木(撮影・金田祐二)
 1回無失点の佐々木(撮影・金田祐二)
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 「練習試合、ロッテ-韓国ロッテ」(25日、糸満市西崎総合運動公園野球場)

 ロッテの佐々木朗希投手が今年実戦初登板を果たし、1回を1安打無失点に抑えた。「まずはケガなく1イニング投げられて良かったなと思います」と振り返った。

 先頭の左打者に対して初球はボールが上ずったが、オール直球で追い込むと、最後は138キロのフォークで空振り三振。だが2番のユン・ドンヒには直球を捉えられて左翼線を破られる二塁打を浴びた。

 それでもレイエスを内角直球で押し込み三邪飛。2死二塁と状況が変わり、4番の右打者は154キロで遊ゴロに仕留めピンチを脱した。女房役の松川と話しながらベンチに戻った。

 この日の最速は154キロ。「変化球は思ったより投げられた。ストレートはまだまだ投げられる。自分の形に持って行けるように」と直球がシュート回転して抜ける場面が目立ち、まだまだ調整途上であることを感じさせた。「(直球の課題は)全部です」と言いつつも変化球はきっちりと低めに制球されており、課題と収穫の両面があった模様だ。

 「ブルペン、ライブBPと段階はあがってきている。球の勢い自体は出てきている」と振り返った佐々木。次回登板に向けて「イニングも増えてくると思うので」と語り「今日出た課題を次までにしっかり洗い出して、アプローチしていきたい。自分の形で投げられるように」と前を向いた。

 キャンプ打ち上げとなるが「ケガなく終える事ができましたし、トレーニングもやりたいことができた。あとは投球にどう生かしていけるか。1カ月でしっかりやりたいと思います」とシーズンを見据えた。

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