日本ハム サヨナラ勝ちで対外試合8戦無敗!新庄監督もバンザイ&スタンドに拍手 石井が左越えの劇打で納得の手締め
「オープン戦、日本ハム3-2広島」(25日、タピックスタジアム名護)
日本ハムがサヨナラ勝ちでオープン戦初勝利をマークした。今季の対外試合は8戦無敗(7勝1分)と圧倒的な成績で沖縄キャンプを締めくくった。
1点を追う九回、広島・大道を攻め立てて細川の四球、野村の安打で1死一、三塁と好機を広げた。ここで上川畑が追い込まれながらも左前に同点タイムリー。これには新庄監督もベンチの中で両手を広げて大喜びだ。
なおも1死一、二塁で打席に入った石井は追い込まれてから粘り、しっかりとボールを見極めた。カウント2-2から左越えにサヨナラタイムリーを放ち、逆転で初勝利を手にした。
新庄監督はベンチを飛び出し、スタンドに向かって大きな拍手。24日のDeNA戦では守護神候補のザバラが九回1点リードを守れずにドローに終わっていただけに、沖縄キャンプ最終日に大きな勝利をつかんだ。
投げては開幕ローテーション入りを争う上原が先発し4回1安打無失点。3番手で登板した根本は4者連続三振を奪うなど3回無失点でアピールした。
試合終了後には手締めも行われ、選手会長の松本剛は「みなさんお疲れさまです。今年も名護市関係者のみなさまのおかげで良いキャンプを遅れました。何が何でも結果を残さなければならないシーズン。最高の景色を見れるように戦っていきましょう」とあいさつ。一本締めを行った。





