巨人が引き分け OP戦初登板の大勢が九回に失点も最速157キロ計測 1回2安打1失点
「オープン戦、巨人1-1楽天」(23日、東京ドーム)
巨人が引き分けた。右ふくらはぎの状態不良で出遅れていた大勢が1-0の九回にオープン戦初登板。最速157キロを計測しするなど先頭から2者連続空振り三振に仕留めたが、1回2安打1失点だった。
先発したグリフィンは3回を無安打無失点、4奪三振の“パーフェクト”投球を披露した。立ち上がりから抜群の安定感を見せ、直球に勢いがあり、変化球もさえた。三回裏の攻撃中にはベンチで阿部監督と談笑。指揮官は満面の笑みを浮かべていた。直近2試合の登板では計11失点を喫し不安を露呈していたが、オープン戦最後の登板で上々の仕上がりを見せた。当初の予定通りならば助っ人左腕の今季初登板は30日・阪神との開幕2戦目(東京ドーム)となる。
2番手の井上は力強いストレートも駆使して3回を1安打無失点、4奪三振と好投。開幕1軍入りを猛アピールした。勝ちパターン入りが濃厚で阪神から移籍したケラーは七回に登板し、150キロ前後のストレートも武器に1回を無安打無失点に抑えた。
打線は0-0の五回1死一、三塁からドラフト3位・佐々木(日立製作所)が右犠飛を放って1点を先制した。




