真っ赤なドレスの木村カエラが「白のキセキ2024」で国歌独唱 SNS「歌うますぎて仰天」「赤かったなー」
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「ソフトバンク-西武」(2日、東京ドーム)
アーティストの木村カエラ(39)が国歌を独唱した。「白のキセキ2024」として開催された一戦に、真っ赤なレースのドレスで登場。伸びやかな歌声をドーム内に響かせ、最後にニッコリと笑顔を見せた。
04年7月に当時球界初のユニホーム配布イベントとして開催された「白の奇跡」と、今年デビュー20周年を迎えた木村が合体。SNSではさっそく「木村カエラ赤かったなー」「豪華やなー」「木村カエラの国歌独唱上手すぎて鳥肌」「歌うますぎて仰天」などとコメントが集まった。