巨人・岡本が先制V弾!「反応で打てた」自画自賛14号2ラン 解説の清原氏も絶賛&感心「完璧だった」
「ヤクルト1-4巨人」(6日、神宮球場)
不動の4番打者が、レジェンドの前で強烈な一発を放った。0-0の初回2死一塁の場面で岡本和が、左中間席にたたき込む7試合ぶりの14号2ラン。雷雨の影響で試合開始が約1時間遅れた。「先制点が重要だと思っていたので先制できて良かったです」とうなずき、チェンジアップに「反応で打てたかなと思います」と自画自賛した。
この日は、球団OBの清原和博氏がテレビ解説を務めるため球場を訪れた。主砲の一発を目の当たりにした同氏は「完璧だった」と絶賛した。「なかなか表情に出さないタイプだと思うんですけど、(4番の苦しみは)ひしひしと感じてやっていると思います」。自身も苦しめられた巨人軍の4番のプレッシャーと戦い、奮起する後輩に感心していた。
不振にあえぎながらも今季、全試合で4番に座り、奮闘し続けている岡本和。打点43でリーグトップに浮上し、14本塁打で同トップのヤクルト・村上に1本差に迫った。チームは3連勝で2位に浮上した。巨人の伝統を受け継いで主砲として君臨する男が、今後もチームをけん引する。
