西武が成田晴風投手の頸椎(けいつい)の内視鏡手術が終了と発表 実戦復帰まで約6カ月、6月に首の不調を訴える

 西武は11日、成田晴風投手が10日に東京都内の病院で頸椎内視鏡下椎弓切除術を受け、終了したと発表した。

 6月に首の不調を訴え、検査を受けた結果「右第5頚椎神経根症」と判明し、今回の手術に至った。

 今後については実戦復帰まで約6カ月を要する見込みとした。

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