DeNA、首位獲りスルリ 若手救援陣つかまり逆転負け 三浦監督「これをどう生かすか」
「巨人3-2DeNA」(12日、東京ドーム)
DeNAは前夜の劇的サヨナラ勝ちの勢いを携え、迎えた天王山。勝てば今季4月7日以来であり、7月以降では2015年以来の首位だったが、終盤に若い救援陣がつかまり、サヨナラ負けを喫した。
中盤まで理想的な試合運びだった。1点の先制を許すも、四回と五回に連打で1点ずつ重ねて逆転に成功。しかし、八回に坂本が丸に同点アーチを被弾し、九回に京山がサヨナラ打を献上した。三浦監督は「あのまま逃げ切るのが理想かもしれないけど、そう簡単にはいかない」と冷静に振り返り、ブルペンを支える若手リリーフ陣に「1球の重みを感じて次につなげてくれたら。この経験を、これをどう生かすか」とハッパをかけた。
首位獲り失敗に「もちろん悔しい」と珍しく漏らした指揮官。「明日も試合がありますから。どうやって勝つか、どうやって戦うか考えます」と前を向いた。



