大谷亮平がエスコンFで始球式 ショートバウンドに「ストライク投げたかった。城島さんにギリギリとってもらえて良かった」

 始球式を務めた大谷亮平(撮影・中島達哉)
 始球式を務めた大谷亮平(撮影・中島達哉)
 始球式を務める大谷亮平(撮影・中島達哉)
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 「日韓ドリームプレーヤーズゲーム、日本-韓国」(22日、エスコンフィールド)

 俳優として日韓で活躍する大谷亮平が始球式を務めた。大歓声を受けて、背番号18の「JAPAN」のユニホームで登場。渾身(こんしん)の投球は左打者の外角に外れ、ショートバウンドで捕手・城島のミットに収まった。

 「ワクワクしていたんですけど、マウンドからって遠いですね、ストライクを投げたかったんですけど、城島さんにギリギリとってもらえて良かったです」と苦笑いしていた。

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