日本ハム 新庄政権月間最高勝率!7月は12勝7敗2分けに手応え「試合から雰囲気ありますもんね」ソフトバンクのマジック消して「つかないようにやっていきますよ」
「日本ハム9-2オリックス」(31日、エスコンフィールド)
日本ハムが12安打9得点で快勝。貯金は6月22日以来の5とした。
初回に4番に復帰したマルティネスが先制2点二塁打。五回に清宮の左翼フェンス直撃の適時二塁打などで加点。六回には浅間が2ランスクイズも決めた。先発の山崎は6回1失点の好投で5月30日の阪神戦以来、約2カ月ぶりとなる7勝目を挙げた。
新庄監督は「よかった。福也君に勝ちがついて。今シーズン勝てないんじゃないかなってくらいの長さなのでほっとしたんじゃないかな?。これをきっかけに勝ち星を増やしてもらえれば」と左腕の勝利を喜んだ。
この日ソフトバンクが敗れたため、ひと晩で自力優勝の可能性が復活。ソフトバンクのマジックも消した。「(8月2日から)ソフトバンク戦ありますし。まあ、つかないようにやっていきますよ」と誓った。
勝利で締めくくった7月は12勝7敗2分で月間勝率・632。これは22年10月の1勝0敗を除くと、新庄政権月間最高勝率となった。
「試合前から雰囲気ありますもんね。きょうも、昨日出ていなかったマルティネスがああいう場面で、初球を打ってくれたり、浅間君もしっかり決めてくれたり、つながるっていうか。清宮君もしっかり。まあ、進塁打を打つかと思ったら案の定、逆方向に…。でもいい当たりでしたね」と手応えを口にした。