オリックス・宮城 9連戦初戦「最少失点で」 母校・興南の奮闘に刺激「いい先輩として背中を見せられるように」
オリックス・宮城大弥投手(22)が10日・ロッテ戦(ゾゾ)に先発予定で、9連戦の初戦を託される。「最少失点で抑えることが勝ちにつながると思う。意識しながらやりたい」と、6月27日以来の4勝目を狙う。
現在、自身3連敗中。連打から複数失点につなげるケースが多いだけに、心がけるのは連打厳禁だ。「そこをなんとかしないと。一試合、一試合しっかり勝ちにこだわってやりたい」。貪欲に勝利を求めていく。
8日には母校・興南が大阪桐蔭と甲子園大会1回戦に臨み、敗戦した。それでも、後輩たちの奮闘は刺激となり「僕も場所は違いますけど、いい投球をして、野球を続ける人に対していい先輩として背中を見せられるような形を取りたい」とより一層の気合が入った。
今回の9連戦は田嶋、曽谷、エスピノーザと1軍ローテで回り続けている投手に加え、11日から登録可能の斎藤や状態が回復すればカスティーヨを投入する可能性も出てきそうだ。西武戦3連勝の勢いそのままに連勝街道を突き進みたい。宮城の快投がその流れを作る。





