高校日本代表 主将・間木ら18選手が合宿スタート 小倉監督「日の丸を背負って恥ずかしくない野球を」

 9月2日から台湾で開催される「第13回BFA U-18アジア選手権」に出場する高校日本代表18選手が24日集合し、関西圏で直前合宿がスタートした。

 全員が今夏甲子園出場の3年生。主将は報徳学園の間木歩投手、副主将は健大高崎の箱山遙人捕手と早稲田実の宇野真仁朗内野手が務める。小倉全由監督(元日大三監督)は「日の丸を背負って恥ずかしくない野球をやって、本当に良い仲間で良い野球をやれたなと言えるようなチームにしていこう、と選手にお願いした」と語った。

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