「日本ハム－ソフトバンク」（２５日、エスコンフィールド）

　新日本プロレスの棚橋弘至選手兼社長と真壁刀義が来場。きつねダンスではファイターズガールと共演した。

　ややぎこちない動きだったが、途中でオリジナルポーズを組み込むなど、ファンを沸かせた棚橋社長。驚きだったのはファイターズガールの体格差。実質２倍くらいの差がある中、ニンマリと笑みを浮かべながら踊りきった。試合前には「キレッキレなきつねダンスやります」と予告しており、「きつねのポーズをしたときの上腕筋を見てほしい」とアピールしていた。

　一方、真壁はコワモテすぎる表情でカワイイダンスを踊るという異様な風景に。ファンからは「棚橋キレキレ」「棚橋の大胸筋すごすぎる」「棚橋と真壁クッソワロタ」「真壁さんだけ何故かわかったｗ」「真壁選手かわいい」と多くの反響の声があがっていた。