ロッテ・種市篤暉が右足内転筋の筋損傷で離脱 1日ソフトバンク戦で負傷 今季中の復帰目指す

 ロッテは3日、種市篤暉投手が浦安市内の病院での検査の結果、右足内転筋の筋損傷と診断されたと発表した。この日、登録抹消された。

 同投手は1日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)の三回の投球時に同箇所を痛めた。

 今後はリハビリを行いながら今季中の復帰を目指していく。

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