明大・宗山塁、青学大・西川史礁らドラ1候補がプロ志望届提出 甲子園沸かせた広陵・高尾響も

 全日本大学野球連盟は24日、公式ホームページのプロ志望届け提出者一覧を更新し、19人を追加した。

 今秋ドラフト1位候補と称される明大・宗山塁内野手(広陵)や青学大・西川史礁外野手(龍谷大平安)らが公示され、提出者は計93人となった。

 また、日本高野連もホームページを更新。4季連続甲子園出場を果たし、U-18高校日本代表にも選出された広陵・高尾響投手ら8人が追加され、提出者は計124人となった。

 2024年度のドラフト会議は10月24日に行われる。

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