中日・砂田の引退セレモニー 葵夫人の姿にネット反応「評判通りの美人でびっくり」「思わず検索」輝かしい経歴も
中日・砂田毅樹投手が、バンテリンドームで行われた4日のDeNA戦前に引退セレモニーを行い、元同僚の山崎康晃投手や家族から花束を受け取った。
試合前、加藤翔平外野手とともにセレモニーに登場した砂田は、DeNA時代に苦楽をともにした山崎康から花束を受け取り抱擁。さらに、葵夫人と2人の子どもからもそれぞれ花束を受け取った。
家族は3人全員が砂田の背番号47が入った中日ユニホームを着用。中継でその様子が放送されると、SNSでは葵夫人の際立つ美貌に反応する書き込みもあった。葵夫人は2015年にミス・ユニバース準グランプリ(2nd)に輝いた実績があり、「砂田の奥さん、評判通りの美人でびっくりした」、「奥さん美人すぎた」、「美人すぎて思わず検索」、「子ども二人ともちょー可愛かった」などの声が上がっている。
砂田は2013年度育成ドラフト1位でDeNAに入団。15年に支配下登録され、17年に62試合に登板して25ホールド。翌年には自己最多の70試合登板で24ホールドを挙げた。
22年オフに京田陽太内野手との交換トレードでDeNAから加入。23年は18試合に登板し1敗1ホールドだったが、今季はここまで登板がなかった
葵さんとは19年に結婚。20年に第一子、22年に第二子が誕生している。