ロッテ・鈴木「2年連続50試合」中継ぎ柱としての自覚 今月中旬にもブルペン入りへ

 ロッテ・鈴木が8日、鹿児島県奄美市での自主トレを公開し、5年目の今季に向け「2年連続50試合(登板)はマストでクリアしないといけない」と中継ぎの柱としての自覚をにじませた。

 昨オフに続き、パドレスの松井らとともに鍛える。今月中旬ごろからブルペンに入る予定で「ゆっくりやって調整が遅れるのが一番怖い。なるべく早く(体を)つくって、それを継続する」と話した。

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