「幸せへの道を見つけた」元ヤクルト助っ人が葉巻、銀髪、サングラスのいかつい風貌で登場 ゴツゴツのネックレスもキラリ
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元ヤクルト、ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手が9日、約2カ月ぶりにインスタグラムを更新。葉巻を手に遠くを見つめる写真を添え、「2025」の初投稿を記した。
バレンティンはレイカーズのタンクトップ、銀髪、サングラス姿。シルバーのネックレス、銀の腕時計をはめ、よりいかつい風貌で存在感を際立たせた。
バレンティンは昨年11月の投稿では、ペルーのマチュピチュ遺跡で寝転がる写真を投稿。「人生を楽しむのに遅すぎることはない。ついに幸せへの道をみつけた」と記した。
NPBでは13年にヤクルトで60本塁打を放つなど活躍。20年にソフトバンクへ移籍し、21年シーズン後に退団した。通算301本塁打。ソフトバンク退団後はメキシカンリーグに在籍し、23年3月のWBCもオランダ代表としてプレーした。