高野連 「1週間500球」の球数制限が正式な高校野球特別規則に 斎藤佑樹氏「理解を深め、納得感も得られました」

 日本高野連は23日、大阪市内で理事会を実施し、本年度から「1週間500球」の投球制限を正式に高校野球特別規則とすることを発表した。

 2020年から2024年までに試行的に実施していた中、同期間での検証結果について「投球制限検証ワーキンググループ」から報告を受け、正式決定。第88回全国高等学校野球選手権大会で決勝再試合を戦い、優勝を果たした斎藤佑樹氏のコメントも合わせて発表された。

 「ワーキンググループの解析結果を聞き、まずは1週間500球という投球数制限の理解を深めることができ、納得感も得られました。自分自身の高校時代の経験も踏まえ、今後の障害予防のさらなる普及には、選手ごとに体の柔軟性や疲労度が異なるなかでパーソナライズされた取り組みも必要だと感じました。投球数の制限だけでは怪我を完全に防止することはできません。別のルール改正なども検討していただき、高校年代の障害予防への取り組みがもっと広がることで、小中学生の怪我の予防にもいい影響を与えることを切に願っています」

 また、サングラスの使用が「主催者や審判委員の許可制」から「申し出制」に変わるなど、アンダーシャツ、保護具、サングラスの使用について一部変更が発表された。

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