日本ハム・新庄監督「今年が一番楽しみ」「戦力がすごく厚くなった」 理想は野手全試合固定 花火2000発で優勝祈願

 握手を交わす古林(右)と新庄監督
 キャンプインを前に行われた花火大会(撮影・開出牧)
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 日本ハムの新庄剛志監督(53)が31日、沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で「SHINJOスペシャルナイト2025~大航海のその先に~」として、春季キャンプ前夜恒例のイベントを開催した。約2000発の花火を夜空に打ち上げ、優勝を願った。

 就任4年目。今キャンプは“ケガ厳禁”をテーマに置く。「ケガされるとちょっと計算が狂ってくる。そこだけは、絶対という言葉は好きじゃないけど、ケガはしてほしくない」と念押しした。

 それもチームが成長しているからこそ。「今年が一番楽しみかな」と明かし「戦力がすごく厚くなった」と手応えを口にした。投手以外のポジションの全試合固定を理想とし「143試合(出場)が、3、4人は出てほしい」と絶対的レギュラーの台頭を期待した。

 CS放送・GAORAでのイベントの生中継では、チーム構想の一端を披露した。開幕4番に指名した野村には「ずっと4番で使うとは言ってません。15試合、結果が出なかったらもちろん2軍に落とす」とラインを設定。清宮には「ファーストはあまり考えていない。サードで考えてます」と三塁の定位置獲りを求め、救援陣については、終盤3イニングの勝ちパターンを2パターン構築するプランを明かした。

 「若い子は焦る気持ちでやってもらわないと」と指揮官。激しい競争の火ぶたがいよいよ切って落とされる。

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