日本ハムに新加入の福谷がブルペン69球 郡司と元中日バッテリー「これはネタにされるなと思いながら投げていました」

 「日本ハム春季キャンプ」(1日、名護)

 中日からFA移籍で加入した福谷浩司投手が初日からブルペン入り。スムーズなフォームで69球を投じた。

 ブルペンで待機していた捕手の中から、中日時代の同僚でもある郡司を選択。「最初は誰か意識していなかったけど、ここ(のレーン)で投げたかったと言ったら郡司だった。うわ、これはネタにされるなと思いながら投げていました」と笑った。

 ボールを受けた郡司は「気合入り過ぎっす」と苦笑しつつ「球が強い。懐かしい球筋でよかったと思います」と称賛。さらに捕手に選ばれたことには「やっぱり僕のところに来て、なんだかんだ僕のこと好きなんだろうなと思いました」といじりながら「僕もキャッチャーとして売り出していきたいので、タイミングよく来てくださった」と先輩を歓迎した。

 プロ13年目を迎える福谷は、新天地で迎えるキャンプにも戸惑いは感じられず。「変な緊張もしてないし、リラックスしてやらせてもらってるんで。そこはチームが変わっても変わらなくても大丈夫です」と頼もしかった。

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