堀内恒夫氏が田中将の課題を指摘 「ボールが軽い。打たれたら飛ぶ」の問題点克服の鍵 200勝達成は「やってくれるでしょう」と期待

 元巨人監督の堀内恒夫氏が18日、自身のブログを更新。「お久しぶりになっちゃったね」と2週間ぶりの更新で「さて今日は田中のピッチングをみて一言いこうかな」と、楽天を自由契約になり巨人に入団した田中将大投手について記した。

 キャンプイン以来、連日のように、田中将が久保巡回投手コーチの指導を受けながら投球フォーム改良に取り組む様子が報じられている。堀内氏は「田中はピッチングフォーム改造とかなんとかやっているけれど 大げさに言えば上半身だけで腕だけを使って低いところを狙い投げていたんだよね」とここ数年の問題点を挙げ「視点を変えて言えば下半身が使えていない。だからボールが軽い。打たれたら飛ぶ」と指摘した。

 「つまりフォームももちろん大事なんだけど いかに下半身が使えるか。これが鍵となる」とし「どれだけこのオフシーズンに下半身を鍛えてきたか。最初は良くてもどこまで下半身が持ってくれるか。そこだけじゃないかな」と下半身の鍛え方次第だと分析した。

 その上で「彼は経験も技術もあるし200勝への残り3勝もやってくれるでしょう」とし最後に「期待してますよ」と記した。

 堀内氏は自身も現役時代に200勝まで残り3としてから勝ち星を伸ばせず苦労した経験がある。昨年末に田中将の巨人入りが決まった際も「環境が変われば何かが変わる。巨人という球団でぜひ200勝を達成してほしい」とブログに記し期待していた。

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